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ヒマラヤチーズは、標高4,500mを超えるヒマラヤ山脈の高地で、ヤクと牛のミルクで作られたチーズです。 この地域の人々に伝わる伝統的なヒマラヤチーズを、愛犬用に長期熟成し乾燥させて切り出し、ガムのように噛める状態にしたものがヒマラヤチーズスティックです。 元々ヒマラヤの保存食であるこのチーズは、しっかりと熟成乾燥されるため、チーズ本来の香りと味が濃縮され、骨のような硬さになり、保存料・防腐剤などを添加しなくても長期保存することが可能です。 大自然の中でたくましく育ったヤクと牛のミルクで作れているヒマラヤチーズスティックはべたつかず、汚れにくいため衛生面も安心。 さらにとても硬いためじっくりとチーズの味を楽しむことができます。
本来ものを噛むことが大好きなわんちゃん。 そのわんちゃんの習性に合わせ、愛犬用のガムなど噛むことを目的としたおやつにはたくさんの種類がありますが、原材料の由来や加工方法、添加物、安全性など様々な点から『愛犬に与えることはできないな』と感じるものが存在することも事実です。 我が家の愛犬たちも噛むことが大好きなため、安心して与えることができる噛むためのおやつを長年探しておりましたがなかなか出会うことができず、今までは安全な国産木を薬品など使用せず加工した木のおもちゃで代用しておりました。 そんな中、「BioFach Japan オーガニックEXPO」でこのヒマラヤチーズスティックに出会い、ヒマラヤチーズが根本的に安全性の高い食品であることやその性質から製品を保存するための加工をしなくても良いこと、実際に愛犬に与えてみたところ大型犬が食べても一気に噛み砕いてしまうなどなく想像以上にもちが良いこと、メーカーであるロアジス社のわんちゃんに対する真摯な想いが共感できたことなど様々な点から、安心して与えることができる製品としてご紹介させていただいております。 我が家のタン、デコ、タブは1日10分程度与えるようにしておりますが、与える前に比べ歯も白くなり歯磨き効果もしっかり感じています。
電気さえも貴重なヒマラヤ山脈の高地では、化学調味料や化学薬品を用いることのない自然なチーズが作られています。 ヒマラヤは標高が高く、私たちが日々生活している平地と異なり、降り注ぐ太陽の紫外線量が多いことや、気温が極端に低く雑菌の発生が抑制されるため、チーズのみならず様々な食品などが元々菌の影響を受けにくい環境にあります。 その雑菌の影響を受にくい環境で作られたヒマラヤチーズスティックは、しっかり乾燥させることとあいまって 人工的な合成添加物や化学調味料、化学薬品などわんちゃんの身体に負担となるようなものを一切使用することなく、自然のパワーを存分に活用した天然保存食品なのです。
塩分はわんちゃんが代謝していく上で必ず必要な栄養のひとつです。 ただ塩分を過剰に摂取してしまうと身体に負担をかけてしまうことがあります。 一般的にチーズに含まれる塩分は100gあたり1〜3%程度になりますが、ヒマラヤチーズスティックの塩分はわんちゃんの健康を考慮し、100gあたり0.005%以下と非常に少なく作られております。 これは総合栄養食であるドッグフードや一般的なチーズタイプのおやつと比べても極微量になります。
小麦・大豆・とうもろこし・肉・魚が含まれておりませんので、小麦・大豆・とうもろこし・肉・魚を食べるとアレルギー反応を起こしてしまうようなわんちゃんでも食べていただくことが可能です。
とても硬いため、長くかじったり舐めたりして楽しむことができます。 また噛んでも噛んでも変わらずチーズの味がするため、より長く美味しく食べていただくことができます。
ヒマラヤチーズスティックはわんちゃんが噛んでもべたつかず、汚れがつきにくいため、きちんと保管して頂ければ途中で捨てることなく最後まで食べていただくことができます。
小さくなったチーズは、レンジにかけると、あら不思議!さくさくチーズボールになって、安全に食べ切れます。
ヤクのミルクには、ヒマラヤの人々に重宝される貴重で良質なタンパク質やアミノ酸が豊富に含まれています。
とても硬く噛み応えがあるため、おやつをたくさん食べなくても満足感が得られ、かじることでストレス解消になります。
ふっくら・カリッとおいしいチーズボールに! 飲み込む心配もなく、飼い主様も思わず食べたくなるような香ばしいチーズの香りが漂います。 最後まで安全にお楽しみください♪
下記注意点をしっかりご理解・ご確認いただき、正しくご使用ください。
ヒマラヤの山岳地帯標高3,000m以上の高地に暮らすヤクは厳しい生活環境の中でも耐えられる能力を身につけた体重500kgを超えるヒマラヤ独特の牛の仲間です。 想像を絶するほどの厳しい寒さに耐えられるよう体のほとんどは抜け変わらない長い毛でおおわれています。 寒さにはとても強い体ですが暑さには弱いため、標高の低い所では生活できません。 ヒマラヤには野生のヤクもいますが、多くが山に暮らす人々と生活を共にし、険しい山道での荷物の運搬を行ったり、しっかり天日干しして乾燥したヤクの糞を貴重な燃料として活用したり、脂肪分が少ない肉は食用として活用され、皮は日常生活で使用され、長くしなやかな体毛は繊維としても活用されています。 驚くことに、尻尾の毛は、徳川家康などが兜に付ける装飾品として愛用していたんだとか。 またヤクの乳を搾乳することで得られたミルクを活用しチーズやバターを作っています。 ヒマラヤチーズスティックはこの貴重なヤクのミルクを使って作られた自然素材100%のわんちゃん用チーズガムです。 ヒマラヤチーズに使われているヤクのミルクは牛のミルクの20分の1程度しか摂ることのできない貴重な素材。 ヒマラヤに暮らす人々にとって、生活を共にするヤクはとても大切な役割を担っています。 そして、ヤクのチーズはわんちゃんも大好き! 私たちも、おいしいミルクを出してくれるヤクに感謝しながら、みなさんにご紹介していきたいと思います。
ヒマラヤチーズスティックは約2年保存が可能です。 添加物を一切使っていないのに、どうして約2年も保存可能なのでしょうか? それは、しっかりじっくりくん製(スモーク)されているから。 くん製されたチーズは水分がぎゅっと絞られるので、長持ちするんです。 ヒマラヤチーズスティックは、古くからヒマラヤ山脈の下に暮らす人々の保存食として親しまれていたチーズを、わんちゃん用に研究開発したもの。 保存食というだけあって、チーズなのにこれだけ長持ちするんですね。 常温で気軽に保管できるのもヒマラヤチーズスティックの魅力のひとつ。 ただ、日本の気候においては、高温多湿には注意が必要です。 その点はお気をつけ下さいね。
ヒマラヤチーズは、標高4500mの山頂で、現地に住む人々がひとつひとつ手作りしています。 現地はとても寒さが厳しいですが、空気が澄んでいて、菌が繁殖することが難しい環境です。 そのようなクリーンな環境でつくられているからこそ、添加物を一切加えずにつくることができるのです。 一方、手作りゆえの個体差はどうしても出てきてしまいます。 スモークする際の火に近い部分は色が濃くなったり、ひとつひとつ切り出す際に形が異なったり…。 生産元と協力し、なるべくひとつひとつの差を縮める努力をしておりますが、多少の個体差にご理解を頂いた上でご購入下さいませ。
それは、ひとつひとつ手作りでつくっているから。 ヤクのミルクと牛のミルクで四角いチーズを作り、そのチーズをじっくりじっくりスモークして、そして各サイズに切り分けているんです。 ものによっては細長かったり、丸かったり、太かったりと、様々なヒマラヤチーズがいます。 大量生産される商品のように均一にすることが難しく、どうしても不揃いになってしまいます。 自然な材料と製法で作られていますので、ご了承下さいませ。
ヤクミルク・牛乳・塩(0.005%以下)・ライム果汁
カロリー(100gあたり):435kcal 粗タンパク質:52.6% 粗炭水化物:30.3% 粗脂肪分:0.9% 粗灰分:6.0% 水分:10.2%
ネパール
3 件中 1-3 件表示
価格835円(税込)
無添加!安心・安全おやつで歯も健康に♪
入荷待ち
価格1,344円(税込)
価格3,128円(税込)
ヒマラヤチーズは、標高4,500mを超えるヒマラヤ山脈の高地で、ヤクと牛のミルクで作られたチーズです。
この地域の人々に伝わる伝統的なヒマラヤチーズを、愛犬用に長期熟成し乾燥させて切り出し、ガムのように噛める状態にしたものがヒマラヤチーズスティックです。
元々ヒマラヤの保存食であるこのチーズは、しっかりと熟成乾燥されるため、チーズ本来の香りと味が濃縮され、骨のような硬さになり、保存料・防腐剤などを添加しなくても長期保存することが可能です。
大自然の中でたくましく育ったヤクと牛のミルクで作れているヒマラヤチーズスティックはべたつかず、汚れにくいため衛生面も安心。
さらにとても硬いためじっくりとチーズの味を楽しむことができます。
ナチュラルドッグフードショップベレンがヒマラヤチーズスティックを選んだわけ
本来ものを噛むことが大好きなわんちゃん。
そのわんちゃんの習性に合わせ、愛犬用のガムなど噛むことを目的としたおやつにはたくさんの種類がありますが、原材料の由来や加工方法、添加物、安全性など様々な点から『愛犬に与えることはできないな』と感じるものが存在することも事実です。
我が家の愛犬たちも噛むことが大好きなため、安心して与えることができる噛むためのおやつを長年探しておりましたがなかなか出会うことができず、今までは安全な国産木を薬品など使用せず加工した木のおもちゃで代用しておりました。
そんな中、「BioFach Japan オーガニックEXPO」でこのヒマラヤチーズスティックに出会い、ヒマラヤチーズが根本的に安全性の高い食品であることやその性質から製品を保存するための加工をしなくても良いこと、実際に愛犬に与えてみたところ大型犬が食べても一気に噛み砕いてしまうなどなく想像以上にもちが良いこと、メーカーであるロアジス社のわんちゃんに対する真摯な想いが共感できたことなど様々な点から、安心して与えることができる製品としてご紹介させていただいております。
我が家のタン、デコ、タブは1日10分程度与えるようにしておりますが、与える前に比べ歯も白くなり歯磨き効果もしっかり感じています。
電気さえも貴重なヒマラヤ山脈の高地では、化学調味料や化学薬品を用いることのない自然なチーズが作られています。
ヒマラヤは標高が高く、私たちが日々生活している平地と異なり、降り注ぐ太陽の紫外線量が多いことや、気温が極端に低く雑菌の発生が抑制されるため、チーズのみならず様々な食品などが元々菌の影響を受けにくい環境にあります。
その雑菌の影響を受にくい環境で作られたヒマラヤチーズスティックは、しっかり乾燥させることとあいまって 人工的な合成添加物や化学調味料、化学薬品などわんちゃんの身体に負担となるようなものを一切使用することなく、自然のパワーを存分に活用した天然保存食品なのです。
塩分はわんちゃんが代謝していく上で必ず必要な栄養のひとつです。
ただ塩分を過剰に摂取してしまうと身体に負担をかけてしまうことがあります。
一般的にチーズに含まれる塩分は100gあたり1〜3%程度になりますが、ヒマラヤチーズスティックの塩分はわんちゃんの健康を考慮し、100gあたり0.005%以下と非常に少なく作られております。
これは総合栄養食であるドッグフードや一般的なチーズタイプのおやつと比べても極微量になります。
小麦・大豆・とうもろこし・肉・魚が含まれておりませんので、小麦・大豆・とうもろこし・肉・魚を食べるとアレルギー反応を起こしてしまうようなわんちゃんでも食べていただくことが可能です。
とても硬いため、長くかじったり舐めたりして楽しむことができます。
また噛んでも噛んでも変わらずチーズの味がするため、より長く美味しく食べていただくことができます。
ヒマラヤチーズスティックはわんちゃんが噛んでもべたつかず、汚れがつきにくいため、きちんと保管して頂ければ途中で捨てることなく最後まで食べていただくことができます。
小さくなったチーズは、レンジにかけると、あら不思議!さくさくチーズボールになって、安全に食べ切れます。
ヤクのミルクには、ヒマラヤの人々に重宝される貴重で良質なタンパク質やアミノ酸が豊富に含まれています。
とても硬く噛み応えがあるため、おやつをたくさん食べなくても満足感が得られ、かじることでストレス解消になります。
ふっくら・カリッとおいしいチーズボールに!
飲み込む心配もなく、飼い主様も思わず食べたくなるような香ばしいチーズの香りが漂います。
最後まで安全にお楽しみください♪
下記注意点をしっかりご理解・ご確認いただき、正しくご使用ください。
また、固まりを飲み込んでしまうなどの誤飲、その他トラブルを防ぐため、目の行き届く範囲で与えてください。
与えっぱなしでほっておくなどの行為は絶対におやめください。
上記をしっかり行なって頂ければ賞味期限まで食べていただくことが可能です。
どうしても摂取されたい場合は病気の治療を行なっている獣医師にご相談ください。
ヒマラヤの山岳地帯標高3,000m以上の高地に暮らすヤクは厳しい生活環境の中でも耐えられる能力を身につけた体重500kgを超えるヒマラヤ独特の牛の仲間です。
想像を絶するほどの厳しい寒さに耐えられるよう体のほとんどは抜け変わらない長い毛でおおわれています。
寒さにはとても強い体ですが暑さには弱いため、標高の低い所では生活できません。
ヒマラヤには野生のヤクもいますが、多くが山に暮らす人々と生活を共にし、険しい山道での荷物の運搬を行ったり、しっかり天日干しして乾燥したヤクの糞を貴重な燃料として活用したり、脂肪分が少ない肉は食用として活用され、皮は日常生活で使用され、長くしなやかな体毛は繊維としても活用されています。
驚くことに、尻尾の毛は、徳川家康などが兜に付ける装飾品として愛用していたんだとか。
またヤクの乳を搾乳することで得られたミルクを活用しチーズやバターを作っています。
ヒマラヤチーズスティックはこの貴重なヤクのミルクを使って作られた自然素材100%のわんちゃん用チーズガムです。
ヒマラヤチーズに使われているヤクのミルクは牛のミルクの20分の1程度しか摂ることのできない貴重な素材。
ヒマラヤに暮らす人々にとって、生活を共にするヤクはとても大切な役割を担っています。
そして、ヤクのチーズはわんちゃんも大好き!
私たちも、おいしいミルクを出してくれるヤクに感謝しながら、みなさんにご紹介していきたいと思います。
ヒマラヤチーズスティックは約2年保存が可能です。
添加物を一切使っていないのに、どうして約2年も保存可能なのでしょうか?
それは、しっかりじっくりくん製(スモーク)されているから。
くん製されたチーズは水分がぎゅっと絞られるので、長持ちするんです。
ヒマラヤチーズスティックは、古くからヒマラヤ山脈の下に暮らす人々の保存食として親しまれていたチーズを、わんちゃん用に研究開発したもの。
保存食というだけあって、チーズなのにこれだけ長持ちするんですね。
常温で気軽に保管できるのもヒマラヤチーズスティックの魅力のひとつ。
ただ、日本の気候においては、高温多湿には注意が必要です。
その点はお気をつけ下さいね。
ヒマラヤチーズは、標高4500mの山頂で、現地に住む人々がひとつひとつ手作りしています。
現地はとても寒さが厳しいですが、空気が澄んでいて、菌が繁殖することが難しい環境です。
そのようなクリーンな環境でつくられているからこそ、添加物を一切加えずにつくることができるのです。
一方、手作りゆえの個体差はどうしても出てきてしまいます。
スモークする際の火に近い部分は色が濃くなったり、ひとつひとつ切り出す際に形が異なったり…。
生産元と協力し、なるべくひとつひとつの差を縮める努力をしておりますが、多少の個体差にご理解を頂いた上でご購入下さいませ。
それは、ひとつひとつ手作りでつくっているから。
ヤクのミルクと牛のミルクで四角いチーズを作り、そのチーズをじっくりじっくりスモークして、そして各サイズに切り分けているんです。
ものによっては細長かったり、丸かったり、太かったりと、様々なヒマラヤチーズがいます。
大量生産される商品のように均一にすることが難しく、どうしても不揃いになってしまいます。
自然な材料と製法で作られていますので、ご了承下さいませ。
ヤクミルク・牛乳・塩(0.005%以下)・ライム果汁
カロリー(100gあたり):435kcal
粗タンパク質:52.6% 粗炭水化物:30.3% 粗脂肪分:0.9% 粗灰分:6.0% 水分:10.2%
ネパール